2008年11月28日

『夜のピクニック』

ども。
いよいよ2008年もあと1ヶ月
と相成りました。
早いものですね・・・。


まだ少し先の話だ・・・
と思っていた2011年の
TVの地上デジタル放送化も
いよいよ迫ってきたかなと思います。


僕は昨年、ボーナスをつぎ込んで
早々とSHARPのAQUOSを
購入しました。


今買えば半額近く安くなっているので、
時期を早まったなぁと後悔半分ですが、
良いことと言えば、
BS放送なんかの衛生放送が、
見れるのは利点の一つかなと思います。


最近その利点を活かして、
深夜枠の映画番組やドラマを
夜更かしして
見るようになったのですが、
昨晩放送していた作品を
1つ御紹介しようと思います。


テレビの放送前に紹介したらば、見れたのに!!
とも思えますが、
あしからず・・・DVD・ビデオで
御鑑賞ください(笑)




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『夜のピクニック』   2006年公開


原作 恩田陸
監督 長澤雅彦
出演 多部未華子/石田卓也 /郭智博 /貫地谷しほり /加藤ローサ




☆★ストーリー★☆


高校生活最後の伝統行事「歩行祭」
それは24時間かけて80キロを歩きとおす学校行事。


甲田貴子(多部未華子)は、
この行事中に一度も話したことのない
クラスメイト西脇融(石田卓也)に
話しかけようと密かに決意して臨んでいた。

それは、単なる恋心からではなく
どうやら複雑な事情がある模様・・・。


実は2人は異母兄妹の間柄。
そのことは誰にもいえない秘密だった。


一方、お相手の融も貴子を意識しながらも
近づくことができない。


そんななか事情を知らない友人たちが
勘違いして、2人をくっつけようと
告白をけしかける。


ゴールがだんだんと迫るにつれ、
貴子の焦りも徐々につのっていく。


貴子の決意は実るのだろうか??



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


原作は、全国の書店員が選ぶ
第2回本屋大賞を受賞した、
恩田陸の同名ベストセラー小説。


24時間かけて80キロを歩く学校行事を通し、
高校生の友情や葛藤を描く青春ドラマです。


主演は多部未華子。
ポスト宮崎あおいとも呼ばれる
急成長株の女優さんです。

あくまで個人的な意見ですが、
顔はそこまで美人な女優さん・・・
と言う感じではないです。
高校のクラスに1人はいそうな感じの
女の子といった感じの子。

ただ一本、すっと芯が通っていて
透明感のある
独特な存在感のある役者さんだなと思います。

今作では、
なかなか話しかけれない貴子の
ドギマギした感じや不器用な感じが
上手くでていました。


脇を固める役者さんも
『蝉しぐれ』の石田卓也、
『花とアリス』の郭智博、
『スウィングガールズ』の貫地谷しほりなど、
期待の若手俳優たちを揃えています。



単に歩くだけをひたすら追い続け、
大きなことは何も起こらない映画。

実際、退屈と紙一重です。
淡々としたストーリーですしね。


しかし、
それはただ高校生の姿をそのまま追いかけ、
映し出しているからと思います。

貴子と西脇をくっつけようとする友人たち、
西脇を誘惑する典型的ブリッコ系女子高生、
すぐに歩き疲れて音を上げる男子たち・・・

クラスにいませんでしたか、こういう子たち??


こういった高校生のありのままを
映しているからこそ
そのなかにある青春の恥ずかしさ、
そして歩き続ける中で自分と向き合い、
成長していこうとする姿が
清々しく映ります。


高校を卒業して数年、
僕もすっかり大人になってしまいました。
だからこそ、こういった学校行事が
貴重な時間であったこと、
友達と交わす意味のない会話、
ただゴールを目指してみんなと歩き続けることで
生まれる仲間意識や達成感など、
二度と味わうことのできない貴重な時間に、
懐かしさを感じ、
甘酸っぱさが甦り、
羨ましさを覚えます。


高校生のときでなく
大人になった今、見て、
色々考えさせられた作品でした。







posted by rai at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」 DVD発売

昨年、僕が会社員をしていたときなんですが、オタクさんのメッカとも言うべき大阪・日本橋でよく外回りをしていました。
そして昨年の日本橋といえば、言うまでもなく『エヴァ』一色に染まっていたわけです。



なぜか??


それは4部作劇場版エヴァの第1作目が昨年の夏に公開されたからです。
僕はというと、劇場で・・・と思いつつ、公開劇場が近隣になかったために見逃してしまいましたが。。。


『エヴァ』といえば僕世代の人ならば大半は知っているでしょうが、社会現象にもなった超人気アニメで、クラスの男子は集まってはエヴァエヴァと話題にしてました。
当時僕はというと中学生でしたが、実は・・・全然観てませんでした。(後に全作観た挙句、今でもパチンコでお世話になってますが(笑))



さてその昨年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のDVD発売が間近となったわけですが、今回の劇場版。。。ストーリーが微妙に違うと・・・そして最終的な結末も従来の物と異なると言う噂も飛び交っているのです。


観てない人も、TV版のみ観たという人も必ず「おもしろい」ということ間違いなし!
ぜひ、レンタルでもいいのでどうぞ♪



《劇場版見どころ》↓


1995年からテレビで放映され、社会現象にまでなった「新世紀エヴァンゲリオン」から12年。
新たなファンのために作られる、劇場版全4部作の第1部。
アニメ版第6話「決戦・第3新東京市」の“ヤシマ作戦”をスケールアップさせた意欲作。
庵野秀明が総監督を務め、『日本沈没』の樋口真嗣監督が作画コンテ、主題歌を宇多田ヒカルが担当。
最先端のデジタル技術が繰り出す映像は圧巻。




《ストーリー》↓

世界を壊滅状態へと導いた「セカンド・インパクト」から15年後。
14歳の碇シンジは、特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官で父親でもある碇ゲンドウから、謎の巨大生物“使徒”と戦う人造人間エヴァンゲリオンのパイロットに任命される。
使徒との戦いが困難を極める中、地球存続のための任務を背負う彼らは、ある国家規模の作戦を実行に移すことになる。








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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 <初回限定生産>

《発売日》2008年4月25日発売 
《価格(税込)》¥5,985
《発売元》キングレコード



<封入特典>

解説ブックレット(特装版用)
劇場上映生フィルムコマ封入

<特典内容>

本編ディスク:

新劇場版特報&予告編
アフレコ台本収録

特典ディスク:

Explanation of EVANGELION:1.01(テロップ入り本編/ファンにはお馴染みの、シーン解説テロップ入り本編を新作。)

Rebuild of EVANGELION:1.01(ノーカットCG集&CGメイキング映像/ヱヴァ新劇場版の特徴となったCG映像。上映フィルムでは編集されていたカットの全貌と、その制作過程をお見せします。)

Angel of Doom PV (音楽・鷺巣詩郎による「ヤシマ作戦」クライマックス楽曲のヱヴァ映像PV。)




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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版

《発売日》2008年5月21日発売
《価格(税込)》¥4,935
《発売元》キングレコード



<映像特典>

新劇場版特報&予告編
アフレコ台本収録

<封入特典>

解説ブックレット(通常版用)














posted by rai at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

DVD・ビデオ紹介 5

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「花とアリス」 (2004)
出演  鈴木杏/蒼井優 ほか
おすすめ度 CD CD CD CD CD CD CD CD CD CD(10)


ブログの更新がかなり滞っていたので、頑張って書こうと思います。
昨日、少し時間があったのでDVDを2本観ました。
その中の、一本がこの「花とアリス」です。

実は盟友のRachelsさんから強く勧められていた作品でもあり、僕自身も気になっていた作品でした。

「雰囲気がいい。音楽と映像がマッチしている」とのRachelsさん談。
ですが、実際そのとおりだと思いました。
ですので、おすすめ度も文句なしで10点満点をつけさせていただきました。

具体的に言うと、

@非常に無理なく観れる作品であること。
A意外な豪華ゲストを部分部分に使用した監督・岩井俊二の遊び心。
B音楽(←Rachelsさんのいうとおりですね!)
C高校生を通して描く、さまざまな人間的成長
D蒼井優のすばらしさ

といったところでしょうか?


特にCとDですかね。
僕が、「きたな」と思ったのは。

少し本編の話をすることになりますが、原宿でスカウトにされて以来、どのオーディションにいっても上手く自己表現できなかったアリス(蒼井優)が、最後の最後、カメラマン(大沢たかお)の前で、紙コップをつま先に貼り付けた即席のバレエシューズを作ってバレエを踊るシーン。

このとき、父親とのこと、友人とのこと、恋愛のこと、さまざまな出来事を乗り越えることで、彼女が一人の人間として成長できたのではないかと思いました。

なにはともあれ、演者・蒼井優が見事でした。
表情や動作、言動・・・。
君は素敵だ・・・。

花(鈴木杏)の自宅、花やしき。
桜並木のシーン。
これらのシーンの色合いなんかも、確かに映像作品でしか出せない素晴らしいものでした。

Rachelsさん、素晴らしい作品の紹介をありがとう!
蒼井さん、感動と就活生活を生き抜く勇気をありがとう!!

posted by rai at 00:30| Comment(4) | TrackBack(1) | DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

DVD・ビデオ紹介 4

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死ぬまでにしたい10のこと」(2003年)
出演     サラ・ポーリー
おすすめ度 CD CD CD CD CD CD (6)


アンは23歳。
2人の娘と失業中の夫と4人でトレーラーハウスで生活している。
決して裕福でなく、時間に追われる厳しい生活を送っていたが家族4人幸せに暮らしていた。

ある日、腹痛で倒れたアンは、運び込まれた病院で衝撃な告知を受けることになる。
「余命は2ヶ月です」と。
若さゆえに癌細胞の進行も早かったのだ。

家族にも友人にも、このことを打ち明けないことをひっそりと決意したアン。
アンは、死ぬまでに自分がやっておきたいことをノートに書き綴った。
それはちょうど10項目に。

アンは、命の灯が消える前に1つずつそれを消化していくのだった。



最近、なぜかヒューマンドラマを観る機会が増えてきました。
「シービスケット」とどちらにするか迷いつつこちらにしました。

正直なところを言えば、ちょっと一部の項目の消化の仕方が強引に感じましたが、家族愛の部分が良かったので、差し引き0といったところでしょうか?

あとはエンディングが中途半端なところで終わられた気がします。
雷王的には、もったいなく感じます。
もう一押しあれば、涙を流せたのに・・・

でも10項目は結構妥当なものでした。
何というか、ささいで、現実的でした。
死ぬことがわかっていれば「貯金を全部使い切りたい」「犯罪を犯したい」とか雷王は思いがちですが、実際の死が迫れば、本当に現実的なことしか思いつかないでしょう。
その点は、評価できるでしょう。



posted by rai at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

DVD・ビデオ紹介 3

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「The Village」(2004)
おすすめ度 CD CD CD CD CD


犬 ストーリー 犬

1897年、ペンシルヴェニア州のとある深い森の中に存在する小さな村は周囲から孤立していた。
村では皆が家族のような暮らしをしていたが、その暮らしを守るために作られた奇妙な掟を、村人たちは守らねばならなかった。

その掟というのは森の中に入ってはいけないというもの。
それは、森の中で棲む「語ってはいけない者」との協約で決まっているのだ。
森に入らない代わりに村人は安住な生活を保障されていたのだった。

しかし、ある日のこと盲目の少女が、恋人の命を救うためにその掟を破ろうとしていた。


メモ 感想 メモ

前から観ようと思っていてやっと観たなという作品です。
ホラーだと思ってましたが、案外たいしたことはなかったなというのが正直なところです。
怖いというよりは、そのときの音とかにドキッとしたくらいで、作品の中身で震えたということはなかったです。

Rachelsさんが、「最後のオチがない」と言ってましたが、確かにありかなしかで言えばなかった感じがしました。

唯一、雷王がよかったのは、あののどかな生活風景ですかね。
ヨーロッパかぶれの雷王は、ああいうのに弱いです。
電気はないけど、夜には煌々とたいまつが灯っていて、ほんのり明るいところとかはクラッときますね。
本当はああいう生活がしたいなとか思います。

posted by rai at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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