2005年12月29日

書評 5

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「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田次郎
おすすめ度 本 本 本 本 本 本 本 (7)


同窓会の帰り、地下鉄に乗った真次。
地下鉄駅の階段を上がると目の前に広がったのは三十年前の風景だった。

戦後の困窮から立ち上がり、成功を掴み取った父のワンマンぶりに反発し、自殺をした兄の姿。
満州へ出征する少年時代の父の姿。
満州の戦場を駆け抜け、戦後の闇市で必死に商いを行う意外なまでの父との出会いは、封印された過去だった。

過去を変えようとする真次。
しかし、それは叶わぬ夢なのか?
2006年映画化決定の感動作です。


読んだ本がよく映画化されたのが2005年の特徴だったなという感じです。
例えば「終戦のローレライ」「亡国のイージス」「四日間の奇蹟」
個人的には「流星ワゴン」「時生」「蒲生邸事件」など2005年はタイムトラベルの本を意外にも読んだなとか思います。

「地下鉄に乗って」は何回も現在と行き来できるという点、親子関係が絡んでいる点が「流星ワゴン」ぽかったです。
posted by rai at 12:16| Comment(1) | TrackBack(1) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

爆笑登山

どうも、お久しぶりです!
崩壊しかけのブログ「Theater “Raiou”」のサブマネージャー・雷王です。

師走とはよくいったもので、本当に忙しく(バイトや忘年会で(笑))なかなかブログにも手が出ない有様でした・・・。

ほぼ毎日更新していた先月と比べてみても、今月は4件しか記事を書いてない状態。
大分サボってしまいましたが、まあ今日はちょっと気合をいれて記事を投稿しようと思っています パンチ


さて、さる12月21日。
もう一週間ほど前の話にはなります。
雷王の住む地域に珍しく降雪をもたらした日の前日のことなのですが、たまたま学校の授業がなかった雷王と友人のRachelsさんは、「山に登ろう!」という突拍子も無い計画から登山に出かけました。

初夏にも同じようなことがあって、学校の近所のK山に登ったのですが、今回はそのK山の更に奥にある山を目指しました。

しかし、この登山計画。
ただ登るだけではまったく面白くないということで、それぞれが5つずつサプライズアイテムを持ってくることになりました。

「俺は電話の子機を持ってくる」
「じゃあ俺は母親のブラジャーだ」
など前日まで色々両者で腹の探り合いが行われて、いざ当日。
待ち合わせは、最寄り駅に10時。
二人ともダウンにリュックと完璧な登山モードでした(笑)

前回登ったK山の麓までおよそ30分。
そこからが未知の領域でした。
道沿いにただひたすら歩き続けると、まず大きな貯水池が二人を出迎え、山続きに飽きていた二人のテンションが上がりました!

さらに奥へと進んだ二人ですが、ここで二人共に試練が襲いました。
それは「空腹」
時間はちょうど正午だったので、二人の空腹はピークでした。

そこでRachelsさんが、1つ目のアイテムを出します。
それは数個の「落花生(乾燥剤つき)」
二人してリスのように、皮を剥ぎ、むさぼりました!

その後、突然雪混じりの雨が・・・。
二人は、最寄だったとあるお寺で雨宿りをしました。
そして、ついに引き返すことを決断。
帰路に着きました。
天気は回復してきたものの寒さが身にしみます雪
そこで寒そうだったRachelsさんに雷王は2つ目のアイテムをだしました(1つ目は略)

画像2

それがこの「バイト先のベスト」です。
袖はないですが、一応着ました(笑)
(※ 画像は雷王です。都合により顔は伏せさせて頂きます)


画像3

「俺も」と負けずにRachelsさんも防寒具を手に取りました。
それが「ゴムの伸びきったPOLOのトランクス」です!
(※ 画像はRachelsさんです。顔は伏せます)

帰路につくと決まったここからは、アイテムの応酬でした。
雷王が「レトルトの親子丼の素」出せば、Rachelsさんは昔、お世話になったエロ本を出す。

画像1

雷王がこの「絨毯の汚れをとるコロコロ」を出せば、Rachelsさんは「高校時代の学級写真」を繰り出します!


画像4

極めつけは雷王の「コケシ」がでました!!
これで熊が出てきても殴り倒せます(笑)

こんな調子でなんとか下山した二人でした。
駅に着いたのが4時ぐらいだったでしょうか。
何とかかんとか二人とも無事に家に着くことができました。

次の日。
筋肉痛をおして学校へ登校した二人は絶句。
通学路から、昨日通った道まで雪だらけでした。
二人して「昨日で良かった」と胸をなでおろしました。

2005年、なんかデカいことを!
というテーマで実施したあんまり大きくない登山でしたが、それなりに楽しめました!
皆さんも、あと残り数日何か記念に残ることをしてみてはどうでしょう?


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2005年12月14日

寒い 寒い 寒い

本当にお久しぶりです・・・。
全然書かなくてすいません。

ところで昨日から急激に寒くなりましたね。
各地で結構、雪なんかも降ってたりして。

夏生まれの雷王にとって、寒さは大敵なんですが、そんな雷王にとっての冬の楽しみといえば、家に帰ってきてからの温かい食べ物と星を見ることです。

バイト帰り、いつも24時を回るんですが、空気の澄んだ寒い夜は星がきれいで、空ばかり見上げて、自転車をこいでます。
雷王の住む町は一応都会なので、本当に大きな星しか見えないんですけど、それでも夏なんかに比べると断然、多くの星が見えます。

特にオリオン座。
雷王はすごい好きです!

寒くて憂鬱な冬の楽しみ方、皆さんも考え方一つで楽しくなるものですよ☆
posted by rai at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

書評 4

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「その日の前に」 重松清
おすすめ度 本 本 本 本 本 本 本 本 (8)


好きな人も嫌いな人も、親しい人も不仲の人も、肉親でも赤の他人でも、人は必ず死ぬものです。
あなたは、やがて訪れるその日の前に何をし、また何をしてあげれると思いますか?

友人、肉親、恋人・・・。
親しいの人の死に直面した主人公たちはそれぞれ悩みぬき、自分がどうすればいいのか路頭に迷います。

いつも当たり前にいた人が、この世のどこからもいなくなる。
そして、この世に存在していたことさえ、みんなが忘れ去る日が来る。
そうやって死者との繫がりが消えていくのです。

その繋がりをいかに残すか?
死とのうまい付き合い方は?
そんなことが頭によぎった本でした。

2005年最後にして、一番デカイ感動をくれた本です。
短編になっているので、一話ごとに独立しています。
雷王のおすすめは「ヒア カムズ ザ サン」、「その日の前に」「その日」「その日の後に」
特に「その日」から以降は涙しました。

感動欠乏症で困っている方、感動も忘れず摂取してください(笑)

posted by rai at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

お詫び 3

申し訳ないなと思いつつも、今回もこんなブログです・・・。
最近、かなり忙しく、なかなか時間がないです。

だから本を読まないし、映画も観ない。
テレビもみないし、DVDも観ない。
したがって、全然ブログを書くネタがないです。

今週までは、ちょっと忙しいそうなのでご勘弁いただいて、来週からは毎日書こうと思います。
posted by rai at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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